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【真筆】茶掛　一期一会◆大徳寺派 宝林寺 前大徳 福本積應 共箱・タトウ箱付
ゆうパック着払いにて発送予定です。前大徳 福本積應 肉筆 「春入千林処々鶯」 紙本 掛軸 共箱。右側引首印無し幅70cm程度なので、一枚を半分に切ったものに書いてると思われる。掛軸 大綱宗彦 瓢箪図 工芸 画賛 書。ハサミで切ったというより右側、端の方墨で少し線が引かれ破ってるという感じ右側空間空いてるので律詩ではなく七言絶句だと思う、引首ないのは反古みたいなものかもしれない出来は良いと思う津金 寉仙（つがね かくせん、1900年10月21日 - 1960年10月16日）は、日本の書家。大徳 515世管長 藤井 誡堂 無事是貴人 紫野 三玄院 臨済宗 禅宗 茶掛。経歴編集長野県諏訪郡原村の武田家に生まれ、同村の津金家の養子となる。徽歙曹素功堯千氏造　七十二才呉昌碩墨　五石漆煙。1913年、永明村（現・茅野市）の湖畔学堂に学び、1919年に小学校の代用教員となる。掛軸 久保光瑞 雲龍 共箱 高野山大僧正 書。その後は村役場の書記、助役、村会議員を務めた。中国古美術 墨置 墨床 ガラス　硝子。その間、日本書道作振会、東方書道会、泰東会に書を出展し入選、1936年に上京。手島右卿　臨哀冊　半紙６枚　No.2。1940年に凌雲書院を設立し本格的に創作に専念、1941年に銀座鳩居堂で個展を開く。端渓硯　梅刻硯　すずり　宋坑　彫花硯　硯。1949年から書道雑誌「書道大観」を主宰、1952年、1956年、1959年には日展の審査員を務めた。桜川 専用 掛軸 茶掛 大徳寺黄梅 小林太玄【円相柳緑花紅】 紫野黄梅院。1959年文部大臣賞受賞。鋳銅　鶏書鎮　紙鎮　文鎮　雪簡銘　時代箱付　V　R3886。全国書美術振興会の常任理事を務めた。☆掛軸☆宮本武蔵☆枯木鳴鵙図☆重要文化財☆風鎮セット【送料無料】。1960年東京都武蔵野市の自宅で死去。掛軸　二行書　逸品。四男の津金孝邦も書家。古墨 安吉呉昌碩 原西冷印社定製 徽歙曹素功尭千氏造 五石漆煙。